2020/12/10
12月8日のサロンでは、川上 久志さんに教えて頂いて、甘くて柔らかい「干し芋」作りに挑戦しました。
まず、1時間くらいかけてサツマイモがとろけるくらい柔らかくなるまで蒸します。それから皮を剝いて好み大きさに切り、網などに広げて、好みの硬さになるまで天日やストーブの熱で干します。干すのは1週間ぐらいかかるので、各自家に持ち帰って干します。
調理室に芋の甘くて美味しい香りが立ち込める中、みんなと一緒に熱々の芋の皮を剝くのは楽しい作業でした!!
また、蒸し上げるのを待つ間は、隣の会議室で楽しく健康マージャンを体験しました!!
16:00からは保育園児とお母さん方が来館。カローリングやミニゲーム・折り紙などなどを楽しんで行かれました。
まず、1時間くらいかけてサツマイモがとろけるくらい柔らかくなるまで蒸します。それから皮を剝いて好み大きさに切り、網などに広げて、好みの硬さになるまで天日やストーブの熱で干します。干すのは1週間ぐらいかかるので、各自家に持ち帰って干します。
調理室に芋の甘くて美味しい香りが立ち込める中、みんなと一緒に熱々の芋の皮を剝くのは楽しい作業でした!!
また、蒸し上げるのを待つ間は、隣の会議室で楽しく健康マージャンを体験しました!!
16:00からは保育園児とお母さん方が来館。カローリングやミニゲーム・折り紙などなどを楽しんで行かれました。